平昌(ピョンチャン)・江陵(カンヌン)への行き方&KTXでのアクセスは? | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

平昌五輪開催迫る!平昌・江陵へのアクセス方法は?駅からの移動もチェック!
 2018/01/29 吉村剛史(トム・ハングル)

平昌オリンピック・パラリンピックの観戦に訪れる方のなかには、「初めて韓国を訪れる」という方もいらっしゃるはず。仁川空港やソウル市内から平昌・江陵・旌善へ訪れる場合のアクセス方法をお伝えします。

オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、2017年12月に開業したのが京江線KTX(ケーティーエックス)。KTXは韓国の高速鉄道の名称です。この列車はソウル~江陵を約1時間54分で結びます。

仁川空港、ソウル市内からのKTXでのアクセス・料金

ソウル~平昌・江陵へKTXが運行されるのは、12月~3月までの期間。最も観客や選手移動が多くなる2月には、KTXが仁川空港からも運行されます。ソウルに前泊される方以外は、仁川空港から乗車することになるでしょう。

区間 料金 所要時間
仁川空港~江陵 40,700ウォン 約2時間48分
ソウル~江陵 27,600ウォン 約1時間54分
仁川空港~珍富 35,000ウォン 約2時間30分
ソウル~珍富 22,000ウォン 約1時間30分

※時間は目安のため、時刻表をご覧ください。
※仁川空港からの料金は仁川空港第2ターミナル基準
京江線時刻表(英語・韓国語)

オリンピック時のKTX停車駅

◆珍富(チンブ)駅
平昌五輪の平昌郡に位置し、オリンピックの閉会式が行われるオリンピックプラザへの玄関口。主にスキー競技のメイン会場へのアクセスに利用する駅です。

オリンピック開催中(2月8日~26日)には、珍富駅からは観衆シャトルシステム(TS)が運行されます。大関嶺エリアを中心に、フェニックススノースキー場(平昌駅からもアクセス可)、旌善アルペンスキー場、龍平アルペンスキー場などへのアクセスが可能です。

◆江陵(カンヌン)駅
江陵駅は、江陵市に位置し、主にスケート競技の会場にアクセスする場合にはこの駅を利用します。五輪開催期間中は、江陵駅からも観衆シャトルシステムが利用できます。

駅前からは市内バスが運行されていますし、タクシーが並んで停車をしているため、交通面での心配はいりません。メイン会場までは徒歩でもアクセスできます。

※観衆シャトルシステムの詳しい路線は公式ページにて⇒平昌五輪公式ページ(交通)


[江陵駅前に停車するタクシー]

平昌コレールパス

韓国鉄道公社(KORAIL)は外国人パス、コレールパス(KORAIL PASS)を発行しています。これはKTXを含む韓国の列車が乗り放題になるフリーパス券(SRTは除く)です。

オリンピック・パラリンピック期間(2月1日~3月25日)は、通常のコレールパスでは京江線KTXが乗車できず、代わりに「平昌コレールパス」が発行されます。5日券168,000ウォン、7日間195,000ウォンとなります。

仁川空港(第2ターミナル)-江陵の料金が片道40,700ウォン、ソウル―江陵が片道27,600ウォンのため、1往復程度では元が取れません。ソウルに宿泊して3往復する場合や、釜山や大邱などその他の都市へ訪れる場合は検討してみましょう。入国前に申し込みが必要です。申込:KORAILホームページ

ソウルから、鉄道以外の高速バスでのアクセスを検討される方や、平昌・江陵の観光スポットにも立ち寄る予定の方は、「平昌の観光、アクセスはこれでバッチリ!」の記事をご覧ください。

またソウル駅周辺の観光・お土産の購入は、韓国観光の玄関口、ソウル駅周辺の観光は徒歩でGO!をどうぞ。



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破するなど、実際に自分の目で見聞きした韓国を伝えている。海外文化を伝える『海外ZINE』(トラベロコ)の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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