仁川空港~ソウル駅の移動プランを徹底調査! | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

仁川空港~ソウル駅の移動プランを徹底調査!
 2018/03/04 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国の玄関口、仁川空港。2017年秋には世界空港サービスで12年連続1位の評価を得て、同年末には空港第2ターミナルが開業しました。

そんな仁川空港からソウル観光の玄関口となるソウル駅の移動は、ビギナー・リピーターとともに多くの人が経験することでしょう。ソウル駅までは空港鉄道の利用が最も便利です。


[仁川空港は撮影禁止区域のため、写真は成田空港]

入国編(仁川空港⇒ソウル駅)
仁川空港~ソウル駅の移動は空港鉄道が便利!

仁川空港~ソウル駅の移動は、空港鉄道またはリムジンバスでの移動となります。ソウル駅へ行くならば、やはり空港鉄道が便利。

リムジンバスを利用する場合は、ホテルなどの滞在先に直接訪れる場合がよいでしょう。リムジンバスで移動する場合は、高級リムジンバスで15,000ウォンかかります。

☆直通列車と一般列車の移動は、どちらが良いか?
直通列車は毎時1~2本のみ運行されており、出発時間が合えば早く到着できるでしょう。それ以外の場合は一般列車の利用のほうがよいかもしれません。※直通列車は無料Wifiが利用できます。

●ソウル駅までの所要時間

出発ターミナル 直通列車 一般列車
仁川空港第2ターミナル 51分 66分
仁川空港第1ターミナル 66分 58分

●ソウル駅までの料金

出発ターミナル 直通列車 一般列車
仁川空港第2ターミナル 9,000ウォン 4,750ウォン
仁川空港第1ターミナル 9,000ウォン 4,150ウォン

参考:空港鉄道(A’REX)公式(日本語)

●帰国編(ソウル駅⇒仁川空港)

お買い物はロッテマートが便利!

帰り際、ソウル駅から仁川空港まで移動する前にお土産を買っておきましょう。仁川空港の出発ロビーにもコンビニや売店がありますが、値段が少し割高になるため、空港に到着する前に買いそろえておくことをおすすめします。

そんな時に訪れたいのがソウル駅前にあるロッテマート。通常の大型スーパーでありながら、食品類を含めて観光客がよく購入するものが取り揃えられています。海苔やキムチ、定番のお菓子類を購入するのもよいでしょう!

注意点としては、ソウル駅でのチェックイン後(後述)に液体物を購入する場合。飛行機では手荷物として持ち込めないため、別送品として郵送する必要が出てきます。

ソウル駅でチェックインしてみよう!

仁川空港出発の航空機(大韓航空、アシアナ航空、済州航空、イースター航空、ティーウェイ航空)を利用する場合、ソウル駅でのチェックイン・出国審査が可能です。

搭乗する飛行機が出発する3時間前(第2ターミナルは3時間20分前)までにチェックインをすれば、荷物を持たずに空港まで行くことができます。※コードシェア便を利用する場合は注意。

なおチェックインは搭乗当日の朝から可能となるため、事前にスーツケースなどを預けておけば、荷物を持たずにソウル観光を楽しむことができます。ただし必要な荷物まで預けてしまわないように注意が必要です。

ソウル駅⇒仁川空港までの空港鉄道

空港鉄道での仁川空港までの所要時間は上に同じですが、余裕を見ておきましょう。ソウル駅でチェックインをしない場合も空港での混雑を備えて、最低でも出発時刻の3時間前までにソウル駅発の列車に乗るようにしましょう

そして午前便の場合、特に始発列車には注意が必要です。8時20分出発以降の飛行機であれば、始発で間に合いますが、それよりも早い場合は空港または、空港周辺に宿泊することをおすすめします。

●ソウル駅発の始発・最終時刻
仁川空港行一般列車始発時間 5時20分
仁川空港行直通列車始発時間 6時10分
仁川空港行一般列車最終:23時40分
仁川空港行直通列車最終:22時50分

移動時間には余裕をもって!

仁川空港—ソウル駅間のアクセスは、基本的に空港鉄道が便利です。航空会社によっては事前にチェックインを済ませることもでき、ソウル駅前でショッピングを済ますこともできるため、最終日はソウル駅を基点にソウル巡りを楽しむのがよいでしょう。

ソウル駅から南大門市場、明洞は徒歩圏内。ぜひソウル旅行の時間を有効に使って、楽しんでいただけたらと思うのです。



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破するなど、実際に自分の目で見聞きした韓国を伝えている。海外文化を伝える『海外ZINE』(トラベロコ)の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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