ソウル駅での買い物ならロッテマート&アウトレットで~明洞(ミョンドン)からも最寄りの大型スーパー | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

ソウル駅での買い物ならロッテマート&アウトレットで~明洞からも最寄りの大型スーパー
 2018/06/26 吉村剛史(トム・ハングル)

ソウル観光の玄関口、ソウル駅。空港鉄道の発着駅で仁川空港や金浦空港からソウルを訪れるとき、または帰国の途につくときにソウル駅を利用する方も多いことでしょう。この記事では、ソウル駅で買い物する前に知っておきたいことをお伝えします。

ソウル駅は空港まで列車で一本ということもあり、最終日にソウル駅でお土産を買えば、重たい荷物を長く持っている必要はないため、可能なら帰国当日にお土産を買うのがベスト。飛行機の時間が午後以降の方は、最終日にソウル駅で過ごせる時間を確保しましょう。


[ソウル駅・ロッテアウトレット]

ソウル駅前の大型スーパー、ロッテマートで買い物しよう!

ロッテマートは韓国の大型マート(대형마트、デヒョンマトゥ)のひとつ。特に観光客が多いソウル駅前にあることから、ほかの場所のスーパーよりも外国人観光客向けの品ぞろえになっています。スナック菓子や韓国海苔、インスタント麺などのまとめ買いはここが便利。


[ロッテマート]

どこのスーパーにも売っているような食料品だけでなく、ソウル駅前のロッテマートには贈答用、お土産用の高麗人参や特産品、オーガニック食材なども多数売られており、食品関連のほとんどのものはここで手に入ると思ってよいでしょう。

駅と接続する出入口と食料品売り場は2階。お店の3階には家電製品を販売するハイマート、ユニクロ、無印良品なども入店しています。

●タックスリファンド

ちなみに韓国には「タックスリファンド」という制度があり、外国人の場合、30,000ウォン(約3,000円)の買い物をすると、消費税にあたる付加価値税が免税になります。

このロッテマートでは、購入したレジで付加価値税が即時還付されるお店。合計30,000ウォンになると、10%にあたる金額がキャッシュバックされるわけです。還付のためには外国人専用のレジを通る必要があり、パスポートの提示が必須なのですぐに出せるように用意しておきましょう!

●EMSでの配送も
持ちきれないほど購入した場合など、ソウル駅のロッテマートにはEMSで送付できる窓口もあります。送料はそれなりの値段がかかるので、重量等をよく検討のうえで購入することをおすすめします。

●ロッテマートの休業日に注意!
韓国では市場や商店などの小規模事業者を守るため、ロッテマートのような大型マートは月に2回の休業日が定められています。ソウル駅前のロッテマートの休業日は、毎月第2、第4日曜日です。

ロッテマート(ソウル駅店)
営業時間:10:00~24:00
休業日:毎月第2、第4日曜日
ロッテマート・ソウル駅店(韓国語)

定休日にやってきてしまった場合はどうしたらよいでしょう?第2、第4日曜日はほとんどの大型マートが休業日になります。空港近くのE-martは一斉休業日とはずらして営業していることが多く、そこを利用するのが無難です。
参考:仁川空港周辺のスーパー

ロッテアウトレット

食料品以外の買い物は、ロッテアウトレットにて。ソウル駅直結で雨が降っていても濡れることなくお店に入ることができます。

韓国・海外のスポーツ・登山ブランドや、ファッションブランド、コスメブランドなどがここに揃っており、3割以上お得な価格で購入できます。

3階はフードコート、4階はレストラン街とも接続しているため、ソウル駅で食事をする場合にはココに立ち寄ってもよいでしょう。ソウル駅周辺には駅を利用する人向けの大衆的な食堂が多く、観光ガイドブックに載るような特筆性のある店は少なめです。

ロッテアウトレット
営業時間:11:00~21:00(平日)、11:00~22:00(週末)
定休日:毎月第3月曜日
ロッテアウトレット・ソウル駅店(韓国語)

飛行機の乗り遅れには注意!

ソウル駅で帰国間際に買い物をするときは、当たり前ですが飛行機の乗り遅れには注意!

とくに仁川空港から韓国の航空会社を利用する場合は、まず空港鉄道直通列車のきっぷを購入し、ソウル駅地下にある都心空港ターミナルでチェックイン・出国審査を済ませて、事前に荷物を預けてしまうことも方法のひとつです。

チェックインを済ませたあとに買い物してもよいでしょう。機内に持ち込めない液体物のご購入にはご注意!

金浦空港までは直通列車で約20分、仁川空港までは直通列車を利用する場合、最短で43分です。飛行機が出発する2時間前にはソウル駅を出ましょう。仁川空港の場合は3時間前には出発を(都心空港ターミナルの手続きも3時間前締め切り)。

ソウル駅の観光については以下の記事をご覧ください。
https://www.koreatravel-expert.com/seoul-st/



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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