羽田~仁川路線を使い倒そう~お仕事帰りでも問題なし! | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

お仕事帰りでも問題ナシ!羽田~仁川路線を使い倒そう
 2018/03/04 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国へ行こうと思いついたとき、最も気がかりなことといえば時間。多くの人は週末1泊2日、2泊3日などとの短い予定を組んで旅をすることがほとんどでしょう。

そうしたとき「出来るだけ現地で時間を使えるようにしたい」と思うのですが、やはりそれは飛行機の時間を調整すること!


[羽田空港・国際線ターミナル(第3ターミナル)]

東京周辺にお住まいの方は、都心から近い羽田空港の利用が利便性の面でグッド。しかし仕事帰りに20時台の羽田空港発~ソウル・金浦空港行きに乗るのは意外と困難な方が多いのではないかと思います。

18時にピタッと退社できれば間に合う方も多いでしょうが、突然の仕事が入ることもあります。そんなことを考えると、羽田~仁川路線を利用するのが最も便利で安全、安心です!

羽田空港~仁川空港路線の時刻表・料金は?

●羽田—仁川

航空会社 出発時刻 到着時刻
ピーチ航空 1時55分 4時35分
大韓航空 2時00分 4時45分
アシアナ航空 6時10分 8時50分

※季節により多少の時間変更があります

●仁川―羽田

航空会社 出発時刻 到着時刻
大韓航空 20時40分 22時50分
アシアナ航空 2時00分 4時45分
ピーチ航空 21時25分 23時25分

※季節により多少の時間変更があります。

行きは羽田は深夜or早朝発、どう過ごすかが重要!

羽田空港の出発は深夜または早朝となります。仕事を終えたあとに「1.空港で時間つぶしor夜明かし」、もしくは「2.早朝に車で空港に向かうか」、「3.空港近くに宿泊するか」のいずれかの選択肢があります。

羽田発の早朝便出発、大江戸温泉物語VS天然温泉 平和島or東横イン!

ピーチ深夜便の場合、早朝の仁川空港でどう過ごすか?

ピーチ深夜便は仁川空港の到着時刻が朝4時25分です。空港鉄道の始発列車が朝5時23分(直通列車)、同25分(一般列車)となっており、荷物を受け取って入国審査をすませば、すぐに始発の時間がやってくるはずです。

もし仮眠を取りたい場合には、仁川空港のカプセルホテル「ダラク休(다락휴)」を時間利用するか、まずは弘大入口駅やソウル駅周辺まで行き、チムジルバン(サウナ)を利用するのがよいでしょう。

仁川空港早朝発、深夜着にも便利なホテル・チムジルバン~どこで夜を明かす?

昼や夕方に力尽きてしまうより、朝のうちに休んでおくのがオススメです。

一方、仁川空港は夜出発となるため、21時出発の飛行機の場合には、18時発のソウル駅発・空港鉄道(直通列車)に乗れば、なんとか間に合うでしょう。それより遅い便の場合はより便利です。

羽田深夜到着の場合どう過ごすか?

23時以降の羽田空港着の便となると、帰宅に支障が生じる可能性が高くなるでしょう。0時頃までは鉄道が運行されており、都心であれば公共交通で帰宅できるかもしれません。しかし23区内や川崎・横浜方面でも移動は困難です。

そんなときは空港周辺または都心のホテルに宿泊したり、サウナに寝たりして、朝そのまま仕事に出かけることになります。正直なところあまりおすすめできませんが、体力に自信のある方はぜひ利用してみてください。ここでは安く泊まれる場所をご紹介!

宿泊
料金
特徴
ファーストキャビン羽田ターミナル1(楽天) 5,000円~(税込) 空港第1ターミナル、大浴場・インターネット・充電可
天然温泉 平和島(Welcomeコース) 3,500円(税込) 館内着、リクライニング、ビルにドンキホーテ有り
羽田1時50分発バス・Web予約・館内充電不可・JR大森駅までバス(朝9時頃~)・徒歩

天然温泉平和島は、翌日午前中に出勤する場合、駅まで徒歩かタクシーを利用することになります。よって「ファーストキャビン」で夜を明かすのが最も無難といえそうです。

韓国での時間を存分に使えるのが魅力!

早朝便や深夜便を利用することで、韓国現地での時間を存分に使えるのは大きな魅力。このプランを利用すれば、退勤後にソウルへ行き、休み明けにそのまま会社に出勤、ということも可能です。

1泊、2泊と短くてもよいからリフレッシュしたい!という方は深夜早朝便を利用されることをおすすめします。



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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