韓国留学や長期滞在でも使える!~おすすめのSIMカード&プリペイドSIMカード
 2019/01/04 改:2019/11/19 吉村剛史(トム・ハングル)

今や必要不可欠の存在である携帯電話。韓国に滞在中も、日本同様にスマートフォンを使いこなして日常生活を送りたいものです。

韓国と日本を日々行き来する方が増えている昨今、韓国への滞在には過去よりも密度の濃い旅をする人が増えているように思います。旅行とはいえ、労働という部分を除けば、現地で同じように生活したりもします。

この記事ではそんな方々のために、少し長めの滞在のときに使えるSIMカードをご紹介したいと思います。

※1週間や10日間など短期旅行者向けのプリペイドSIMを希望される方は以下をご覧ください。

韓国でSIMカード・格安プリペイドSIMを使うならどれがいい!?~おすすめの韓国SIMは?

短期・中期(~1年)の滞在と、1年以上の長期滞在の違い

●1年以内の滞在では短期滞在向けプランがよいことも
観光目的でビザなしの滞在は90日間。あくまでも旅行者のため、通信手段も韓国人同様のサービスを使うことはできません。

また数か月~1年程度の語学留学や、ワーキングホリデーの場合、韓国人と同様のプランを選ぶことが合理的でない可能性もあります。

●1年、2年以上の滞在は韓国人同様のサービスを
大学に通う場合や、転勤や就職といった長期(例えば2年以上)の滞在を考えている方にとっては、外国人登録証を利用して、韓国人と同様のサービスを利用することが最もよいかと思います。

今回紹介するものに関しては筆者が実際に使用したサービスではないですが、過去に同じ会社のサービスを利用していたり、周囲で評判のよい会社のプランをご紹介するものです。留学の場合は信頼できる斡旋会社の窓口で購入してもよいでしょう。

留学・中長期滞在者向けのSIMカードはどんなものがある?

以下で紹介するSIMカードはいずれもプリペイドSIMで、最初の2つはチャージ式です。データ通信料1MBあたり、20ウォン(約2円)程度の料金がかかります。1GBあたりでは20,000ウォンとなるため、データ通信が多い方はポケットWifiなどを契約されることをおすすめします。

●LINK KOREAのサービス(kkday.comにて予約可能)
長期滞在になると電話が必要になりますが、LINK KOREAのプリペイドSIMなら4Gデータ通信、通話、SMSが使用できます。

同社のサイトによれば、120日間(実際はパスポートで滞在できる90日間のみで、料金は30,000ウォンです。しかも40,000ウォン分がチャージ済みです。LINK KOREA

LINK KOREAは弘大に実店舗があるほか、そのほか空港にもカウンターがあり、ソウル駅でも受け取ることができます。同社のホームページで申し込むより、kkday.comを利用したほうがお得な金額で利用できます。2019年1月現在は2623円となっています。KT Olleh 4GプリペイドSIMカード(90日間有効)

追加チャージも可能で、毎回10,000ウォンだけチャージすることができ、その都度30日間延長される仕組みになっています。

※筆者は同社の別のプランを利用したことがあります。空港での対応もきちんとしているので安心です。

●KOREA INFOのサービス、KSIM(チャージ式・契約必要)
このお店ではSIM代金8,800ウォンが初期費用としてかかり、初回に30,000ウォンまたは50,000ウォンをチャージします。30,000ウォンの場合は半年(180日間)、50,000ウォンの場合は1年(365日間)です。のちにOlleh(オルレ)の店で追加チャージが可能とのこと。

こちらのサービスのメリットは期間が長いこと!30,000ウォンチャージでも有効期限が180日あるため、日本と韓国を行ったり来たりする人にはこちらがおすすめです。留学生や長期の出張、旅行滞在の方にはよさそうです。こちらも追加チャージが可能です。KoreaInfo(チャージ式)

※INFO KOREAは新村に本店があります。韓国を何度も行き来している方からよく知られている会社のため、より安心して利用できます。

SIMフリー携帯ではない場合は、ポケットWifiを検討を!

プリペイドSIMは、SIMフリー携帯電話の方のみが使用できるサービスです。それ以外の方やデータ通信料が多いという方は、ポケットWifiを利用されることをおすすめします。

短期留学なら30日分のチャージ不要SIMカードも

短期留学や短期滞在をする方は、チャージなしで30日分のSIMカードを購入する、というのもよいのではないでしょうか。基本的には電話の発信ができないことは注意しなければなりませんが、こちらは追加料金がかからないので、使いすぎの心配がありません。

30日以内と決まっているのであれば、この2つから選ぶのがよいでしょう。もしスマートフォンの端末を2つ持っているのであれば、ひとつは日本のSIMカードを差し込んでおき、日本からの着信専用に。韓国では、もうひとつのスマホでデータ通信やLINEでの通話のみを行う、というのもよいかと思います。

●SKTの30日間使えるSIMカード
大手通信会社SK TelecomのSIMカードなら、高速データ通信は1日1GB使えるため、通常なら充分すぎるほど。韓国の電話番号が付与されており、電話の発信こそできませんが、通話・SMSを受信することはできます。

Q10で購入(30日間) 半額セール中で3,575円(2019年11月現在)※現在はネット販売はここだけ

大手キャリアだから安心!短中期滞在者向けSK TelecomのSIMカード

●KTの30日間使えるSIMカード
大手通信会社KTのOlleh SIMカードも良いでしょう。30日間データ専用無制限のSIMカード。「韓国で動画も最大限に見たい!」という方には、こちらもおすすめ。

韓国の電話番号も付与されるので通話も可能なタイプ(到着時にカウンターでチャージor Webチャージ)。料金は30日で5,500円です(2019年11月現在)。KT SIMカード(kkday.com)

留学や長期滞在では最適なプランを!

韓国留学や長期滞在するにあたっては、日本での電話やデータ通信の使用量などを再確認し、みずからのライフスタイルに合致したプランを選択するとよいでしょう。韓国に渡航する前に準備しておけば安心です。




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