潭陽

潭陽(タミャン)は全羅南道の北東に位置し、光州広域市と隣接している。竹の産地として知られ、竹緑苑(チュンノグォン)は竹が生い茂る森で、散策が楽しめる。周辺には竹筒のなかにご飯を詰め、銀杏やナツメ、高麗人参などが加わった竹筒飯(テトンパプ)のお店が多く名物料理となっている。タケノコがおかずとして添えられることもある。市外バスターミナル近くにはメタコセイアの木が数キロメートルにわたって整然と並んでいる並木道があり、青々とした時期はもちろん紅葉の時期は壮観だ。三支川村はスローシティーに認定され、古くからの石垣道とともに古民家が立ち並ぶ。潭陽や光州では朝鮮時代に流刑にあった人が伝えたとされるトッカルビも名物料理となっている。

文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2014年08月09日 改:2016年07月28日

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