忠州

忠州(チュンジュ)は忠清南道北部の市。北は江原道、東側は堤川市と隣接している。忠清道の「忠」は忠州のことを表しており、清州に次ぐ規模をもつ。朝鮮半島の中央にあたるという意味から、忠州周辺を中心とする「中原文化」の地といわれる。1985年に建設された韓国最大の湖、忠州ダム(忠州湖)があり、遊覧船や水上スポーツを楽しむレジャースポットとなっている。リンゴやモモの果実や、高麗人参の生産も盛んな地域でもある。市内には韓国有数の温泉地、水安堡(スアンボ)温泉があり山あいの町にスパのような温泉施設や温泉ホテルが集まっている。カワニナ(オルゲンイ)のスープや、キジ料理が有名で飲食店も数多い。

文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2014年08月14日 改:2016年07月28日

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