冬だからこそ屋台フードを食べよう!
 2014/01/12 改:2014/01/12 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国旅行の楽しみの一つには、「食べること」というのがあると思います。なかでも屋台の魅力というのは、日本ではあまり味わえないことにもあるように思います。特に冬になると、屋台から立ちのぼる湯気。寒さという誘惑に負けて、ついつい食べものを買ってしまいます。

そこで今回は、韓国の屋台フードをいくつか取り上げて紹介します。

●もち米ドーナツ(찹쌀 도너츠、チャプサルドーノチュ)

まずはレアもの登場!?とでもいうのでしょうか。屋台フードとしては比較的珍しいように思います。小麦粉で作ったドーナツではなく、もち米でつくられています。それを油で揚げて、砂糖をまぶして…

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口に入れてつぶれると、モチモチしてふんわりとした食感です。この時は10個入りで1000ウォンでしたが、食べやすいサイズで美味しかったのでひとりですべて食べてしまいました。

●タッカンジョン(닭강정)

小さな鶏のから揚げを水あめを使って甘辛く炒めた食べものです。仁川(インチョン)の新浦市場で生まれた食べものとして知られていますが、東海岸、江原道の束草(ソクチョ)でも有名。ここ近年ではとくにタッカンジョンの店が増えて、韓国国内のあちこちにあります。

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なかには食べるときにマスタードを付けるところもあり、ちょっとツーンとする辛さが、病み付きになりそうです。

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屋台フードのなかでも意外とまだそこまでありふれたものではない、と思われるものを紹介しました。韓国で見つけたらぜひ食べてみてくださいね。

<旅のワンポイント>
基本的にはトッポッキやオデンなど、見慣れたものがほとんどです。繁華街にいくと観光客の目を引くために、新しいものがよく生まれているようです。



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トム・ハングル(吉村剛史)
吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。韓国旅行・地方旅の総合発信者。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビュー、その後韓国旅行、語学Webの編集・ライターを経て、講座、トークイベントでの発信も。これまで韓国100市郡以上を踏破。平昌五輪開催の江原道公式ブログにも寄稿中。プロフィールお問い合わせ


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