円・ウォンの両替を日本国内でする方法は?~仁川・金浦の両替所よりもレートが良い!?
 2020/03/27 改:2020/03/28 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国旅行のリピーターの方は、韓国に行けないときにでも「レートがよいときに日本円をウォンに換えておきたい!」と考える方もいらっしゃることでしょう。

《韓国の街中で両替することが手数料が最もお得》ですが、それぞれの訪韓するタイミングによっては日本で両替しておいたほうがお得になることも考えられます。そこでこの記事では日本で両替する方法についてお伝えします。

これらの方法で両替すれば、韓国の仁川空港・金浦空港よりはお得なレートで両替が可能です。

大手銀行や郵便局での両替はできるだけ避ける

日本で両替する場合、ウォンについては流通量が少なく、大手銀行や郵便局、駅構内にある両替ショップでの換金は非常に手数料が高いため、おすすめできません。どうしても必要な場合以外は控えたほうがよいでしょう。

日本・韓国問わず両替手段として最も良いのは、ソウルの明洞または釜山の南浦洞にある公認両替所で両替することです。店によって若干の差はあるとはいえ、ほぼ同程度の水準で両替できます。詳しくは以下の記事をご覧ください。

韓国ウォンの両替はどこがお得か?日本でも両替可能?

韓国系銀行の支店で両替

日本にある韓国系銀行の日本支店(SBJ銀行・KEBハナ銀行)では、日本円⇒韓国ウォンの両替は、韓国の銀行に比較的近い水準のレートでの両替が可能です(韓国ウォン→日本円は少し高い)。

ただし両替の基準とする日時が異なるため、時間帯によっては韓国の銀行の基準レートとズレが大きくなる可能性はあります。

●SBJ銀行での両替(国内11支店、羽田空港2か所、福岡空港、博多港)
SBJ銀行の扱いは日本の銀行ですが、韓国にある新韓銀行(신한은행)系列の銀行です。東京以南の都市圏に11支店と4つの両替所があります。

SBJ銀行で両替する場合は、店舗に行く前にホームページから手数料30%OFFの優待クーポンをプリントアウトしていきましょう。SBJ銀行両替手数料クーポン

SBJ銀行での両替レート⇒両替シミュレーション(SBJ銀行)

●参考
10000円=107,961円(3/27時点)

※クーポンの内容は変更になる可能性があります

●KEBハナ銀行での両替(東京丸の内、大阪淀屋橋の2か所)
KEBハナ銀行は、旧・韓国外換銀行(KEB)と旧・ハナ銀行が合併して発足した韓国の銀行です。東京と大阪にそれぞれ一店舗ずつあります。以前は新宿職安通り沿いに出張所がありました。

両替レートはトップページに記載されています。KEBハナ銀行

●参考
10000円=107759ウォン(3/27時点)

いずれの銀行も端数が切捨てになるため、ほとんど変わらないと考えてよいでしょう。日本での韓国ウォンの両替レートはこれらの銀行レートを参考にしてください。

いずれも韓国の銀行よりも両替レートは若干下回ります。また韓国ウォンを円に替える場合は手数料が高いので、できる限り韓国で両替を済ませることにしましょう。

LINEの宅配両替

銀行や空港の両替所に行くことができない場合は、SBJ銀行が運営するLINEの外貨宅配両替を利用するとよいでしょう。これは上のSBJ銀行が運営しているもので、レートは銀行窓口で両替する場合と基本的に同じです。

方法としてはLINE PAYにお金をチャージしておく必要があります。5万円以上を両替することにより、自宅や職場への宅配が無料になります。銀行の支店に行けない方はLINE PAYを利用して一度に5万円以上を両替するとよいでしょう。

詳しくはSBJ銀行のホームページをご覧ください。LINE Pay 外貨両替

金券ショップで両替

金券ショップはたくさんありますが、これまで筆者が確認したなかで最もレートがよいのは、アクセスチケットでの両替です。「韓国の空港よりもレートがよい」といった表記があったりもします。基準レートは店頭に書かれており、計算する必要がありますが、上記の韓国の銀行と同程度と思われます。詳しくは店頭にて確認してください。

アクセスチケット

特に新宿歌舞伎町・新大久保周辺には両替所が多数あり、いずれも日本国内においては高レートで、両替所ごとの大きな差はありません。韓国ウォンは韓国国内で両替することが最も良いのですが、どうしても日本で両替したいときは、この記事を参考にしていただければと思います。

※この記事は両替を推奨するものではありません。通貨の変動等にはご注意の上、自己の判断のもとでの両替をお願いいたします。




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