2014年全州シャトルバス運行開始
 2014/02/18 改:2016/07/21 吉村剛史(トム・ハングル)

2010年~2012年の韓国訪問の年を契機に
スタートした外国人専用無料シャトルバス。

2014年3月から8月まで
ソウル-全州間で再び開始されることになりました。

全州を世界に伝えるため、…(中略)…ソウル-全州間の無料シャトルバスが2014年3月から8月まで毎週金曜日から日曜日に無料で運行されます。

原文:韓国観光公社ホームページから引用

これによると、
毎週金曜日-日曜日に運行されるということで
週末に全州に訪れる方にとってはとても嬉しいサービスです。

・全州シャトルバスにはどんなメリットがある!?

全州の街並み

全州の街並み

 

まず、どんなメリットがあるかおさらいしましょう。

●往復無料はかなりお得。

一般の高速バスを使っていく場合、
ソウルの江南高速バスターミナルから
全州バスターミナルまでの料金は、
高速12,900ウォン・優等18,700ウォン。

これが無料になる分、
おみやげや食事にお金を回すことができます。

●駅やターミナルから乗り換えなし、韓屋村まで直通!

全州駅や全州バスターミナルから
全州観光の中心地、全州韓屋村までは約4キロメートルほど。
タクシーだと10分くらい。徒歩だと健脚でも40分はかかると思います。
シャトルバスなら韓屋村直行です。

全州シャトルバス

全州シャトルバス

利用方法をおさらいしましょう

【利用方法】
以下のサイトからオンライン予約をします。
シャトルバス予約ページ

・まだ詳しいことは書かれていませんが、
希望者多数の場合は抽選になるはずです。

Eメールにて予約確定のチケットを受け取ったあと、
当日朝、8時までにソウル光化門広場近くの
東和免税店の前に行き、バスに乗り込みます。

キャンセルはやむを得ない状況を除き、
マナーとして避けたほうがよいでしょう。

※抽選に外れても懲りずに自力で全州まで行ってみてください。

今回は以下のとおりで、
お祭りにあわせてシャトルバスの運行が行われます。
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お祭り特別運行日程

南原(5/2~3):春香祭
扶安(5/4):扶安マシル祭り
益山(5/10):益山薯童祭り
井邑(5/11):東学農民革命記念祭
茂朱(6/7~15):茂朱ホタル祭り
長水(8/29~31):韓牛リンゴ祭り
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http://shuttle.dongbotravel.com/jp/index.php

お祭りへのバスといえば、
今冬、江原道方面へもシャトルバスが運行されていましたが、
今回、全羅北道でも同じ試みをするということです。

全州は外国人のみならず、
韓国人旅行客も勢いよく増加したようで

観光地としての位置づけが定着した感があるのですが、
その流れが他の地域にも波及するのは
地域活性という面で考えると、とてもよいでしょうね。

前回の記事では、
江原道シャトルバス運行開始のお知らせとともに
韓国の無料シャトルバス事情について詳しくまとめましたので
関心がある方はこちらもご覧ください。
外国人専用江原道シャトルバス運行決定



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トム・ハングル(吉村剛史)
吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。韓国旅行・地方旅の総合発信者。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビュー、その後韓国旅行、語学Webの編集・ライターを経て、講座、トークイベントでの発信も。これまで韓国100市郡以上を踏破。平昌五輪開催の江原道公式ブログにも寄稿中。プロフィールお問い合わせ


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