楽園洞



楽園洞(ナグォンドン)は、ソウル・鍾路区の仁寺洞のとなりに位置する街。楽園洞(ナグォンドン)には伝統餅店が集まっていることで有名。仁寺洞と楽園洞を分ける位置のビルには楽園楽器商街があり、ピアノやギターなど様々な楽器が販売されている。その裏手にはアンコウ蒸しの店が数多く集まるアグチム通りが形成。タプコル公園の裏は昼間におじいさんたちが集う場となっており、道端で囲碁をさしたり、中古服のマーケットが開かれていたりする。

おもに老人をターゲットにした低価格の飲食店や居酒屋が数多く、チゲ類は2,000ウォン程度で、お酒もおつまみも仁寺洞の半分程度の値段から食べられる。裏手の雲泥洞(ウンニドン)には興宣大院君(フンソンデワングン)の私邸で、第26代朝鮮王の高宗が過ごした雲峴宮(ウニョングン)がある。

文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2014年06月05日 改:2016年11月11日

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