ソウル・タプコル公園前、愛国の旗
吉村剛史(トム・ハングル)
2012/01/13 改:2018/08/19
ソウル・タプコル公園前。木の葉のごとく無数の大極旗が木にくくりつけられており、車が激しく行き交う鍾路の歩道でパタパタと真冬の風になびきます。愛国心を象徴しているのでしょうか。それにしてもこのアイデアは斬新です。
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吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上・江原道全18市郡を踏破するなど、自分の目で見聞きした話を中心に韓国関連情報を伝えている。2021年1月にパブリブより初の書籍『ソウル25区=東京23区』を出版。2022年に韓国語能力試験(TOPIK)6級、2級ファイナンシャル・プランニング技能士取得。 ※韓国に関する記事制作やその他のご依頼もご相談ください。お問い合わせ 筆者プロフィール