2010年11月、ソウルの今を知る
 2011/11/13 改:2011/11/13 吉村剛史(トム・ハングル)

今回は先週末(11月6~7日)に撮ってきた
ソウルの様子を見ていただきたいと思います。

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G20首脳会合が昨日(12日)までソウルで開催されていましたが、
韓国では過去最大規模の国際会議ということで、
かなり力をいれている、という様子があちらこちらで見られました。

1枚目の写真は市庁前の広場。
キム・ヨナちゃんが両手でハートマークを作っちゃってます。
かわいいですね。ちょっとピンボケ気味でしかも霧がかかってるのが残念。

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今回の開催地、COEXがある三成駅の改札には英語で、
江南のテヘラン路にある製鉄会社ポスコのビルディングにも
垂れ幕がかかっています。

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そして今回のG20にあわせて開催された、
清渓川の世界灯篭まつりには観光客だけでなく、
おそらく現地の人だと思われる方もたくさんいました。

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灯篭のほかに、G20参加国の国旗が描かれた提灯なども
川にかかる橋に飾られ、色とりどりの光が清渓川に灯ります。

近くの有名な食堂に入ったのですが、
20時過ぎに入ったお客さんに「きょうは清渓川で行事があるからもう閉めます」と
断っている様子も見られ、仕事終わりに従業員たちが店で食事をしていました。

お客さんたちと一緒になって、
客席で食事しているのも韓国ならではですよね。
そんな様子がなんだか温かい光景に見えるんですよね。
そのあと従業員たちで灯篭を見に行ったんでしょうかね。

「ソウルの今を知る(2010年11月編)」パート2に続きます。

11月上旬のソウルといえば、
秋も深まり朝晩の気温の変化も激しくなってきます。
朝は気温が摂氏10度以下となり、氷点下になる日もみられますね。

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(三成駅周辺のテヘラン路で)

まずは紅葉している木々の写真を2枚立て続けに。
山で見る紅葉も良いですが、無機質な都会のビルのなかで
街路樹が色づいている様子もとても綺麗ですよね。

そして、秋!といえばこんな写真もどうでしょうか?
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上の写真は春川とソウルを結ぶ国鉄京春線の始発駅、
また歓楽街としても有名な清涼里駅前での写真。
みかんなど秋の味覚・果物が並べられています。

そして下は東ソウルバスターミナルがある地下鉄2号線江辺駅前。
路上販売の済州島みかんは1袋1000ウォンでした。
あちらこちらで果物を売ろうとしている行商人たちが大きな声で呼びかけています。

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東京でもあまり見られないものといえば、電子掲示板。
地下鉄の駅を中心にこのようなものが設置されています。

このすごいところといえば、
なんとタッチパネル式。駅周辺の地図がDAUMのインターネット地図。
手を動かし、画面をスクロールします。大型のスマートフォンみたいです。

なんと日本語などでの観光情報も見られるようになっています。
そしてお店のクーポンなどもここで探し、携帯にメールで送ります。
何かと韓国はハイテクですね。

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そして…江南駅前には…
写真も撮ったタッチパネル式の掲示板が…。
タイマー式のカメラなので、みんなでパネルの前に並び、
ハナ・ドゥル・セ!(1・2・3)

撮った写真はメールアドレスを入力すれば
自分のところに送信されます。
このハイテクさにはとても驚いてしまいました。



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トム・ハングル(吉村剛史)
吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビュー、その後韓国旅行、語学Webの編集・ライターを経て、文化センター講座、トークイベントでの発信も。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、平昌オリンピック開催地の『江原道公式ブログ』にも連続寄稿中。プロフィール・お問い合わせ


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