秋を探すソウルさんぽ~ソウルで紅葉を見よう | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

秋を探すソウルさんぽ~ソウルで紅葉を見よう
 2013/10/23 改:2016/08/01 吉村剛史(トム・ハングル)

10月も終盤に突入し、ソウルでは最低気温が、ついに一桁台になる日も出てくるようです。朝、外に出れば白い息が出てくるのではないかというほど、ひんやりとした気候になります。こうなると冬も間近です。

冬になるまえに韓国の秋を探しに行きたいところ。本来なら地方に飛び出して紅葉を楽しみたいところですが、なかなか時間がなくて・・・という方はソウルで秋を感じてみませんか?

1枚目の写真は、昨年9月下旬に光化門広場で行われたお祭り。韓国各地の稲が一挙に集まって、黄金色に輝いています。秋の始まり、まだ半そで姿の人もいますね。

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そして、10月下旬からはソウルにも紅葉がやってきます。景福宮や昌徳宮後苑、三清洞のイチョウ並木、カロスキルなど
ソウルの中心部でも木の葉が色づく様子がみられます。

さて時期を一気に飛び越えて、11月の写真を見てみましょう。明洞(ミョンドン)から鍾路(チョンノ)方面へと行く通り。このあたりの街路樹はイチョウが多いようです。

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そして次の写真は市庁すぐそばにある、徳寿宮(トクスグン)のなか。散りばめられた落ち葉のうえをザクザクと踏みしめたくなります。

この写真の左側の塀を超えると、かの有名なトルダムギル(石垣道)。徳寿宮の木々がはみ出すようにして伸びているのですが、こちらも散歩するのに良さそうです。

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稲やイチョウの黄金色だけではちょっと物足りない!ということで、他の写真も用意してみました。下の写真は、同じく徳寿宮のなかです。

手前に移るモミジ、伝統的な建物のうしろにはビルが建っています。徳寿宮は都会のオアシスのような場所で、個人的にもおすすめ。黄色だけでなく、赤く染まった木の葉も美しいですね。

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さて次の写真は、ところかわってワールドカップ公園です。公園は4つのエリアに分かれているのですが、とくにハヌル公園はデートスポットとしても人気だそう。

そのハヌル公園はススキの丘になっていて、とても幻想的です。カップルが腕を組んで歩いていたり・・・下の写真は夫婦でしょうか。野原一面がススキで覆われていて、風でそよそよとなびきます。

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そして最後に都会の風景も、ということで、秋の明洞(ミョンドン)の様子です。この写真も奥のほうに色づいた木が見えますね。そして歩いている人はみんな上着を着ています。露天商が販売するシャツと紅葉の色合いの対比が美しく感じられます。

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秋は温度差もかなりある時期。体調管理は十分に気を付けて、ソウルを散策してみてください。

<ソウル市内で秋の風景を楽しむプラン!>

<Plan1>秋の風景はほんの少しで十分!ショッピング×紅葉プラン!

紅葉を目当てにさんぽされる方もいらっしゃると思いますが、
ショッピングがメインでもちょっと秋を感じてみませんか。
そんな方にはカロスキルや、景福宮東側から続く三清洞通りがおすすめ。

<Plan2>買い物ついでに、ちょっとだけ秋のスポットに寄り道プラン!

明洞(ミョンドン)での買いものでちょっと余裕ができたら、
市庁前の徳寿宮(トクスグン)にも足をのばしてみてください
となりのトルダムギル(石垣道)も紅葉スポットです。

<Plan3>ソウル紅葉ファン向け!伝統のなかで木々の色づきを楽しむなら!

伝統とともに紅葉を楽しもうという方は古宮に行きましょう。
景福宮のなかなら香遠亭(ヒャンウォンジョン)がおすすめ。
時間があれば、昌徳宮後苑のツアーに参加してみるのもよいでしょう!



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ



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