「韓国×マッコリ酒場」 | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

「韓国×マッコリ酒場」
 2013/09/18 改:2016/07/21 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国の地方に出かけるとき、いちばんのお目当てはなんでしょうか。
世界遺産や風光明媚な景色、ドラマのロケ地、お祭り、郷土料理・・・など
もしくは目的もなくぶらりと旅に出る、というのも楽しみかと思います。

さて今回紹介するのは、マッコリや大衆酒場をテーマにして
韓国各地を回っていらっしゃる、鄭銀淑(チョン・ウンスク)さんの本です。
「ワンテーマ指さし会話 韓国×マッコリ酒場」(情報センター出版局)

イラストとともに単語が書かれているものを
指で示しながら現地の人との会話をする本のシリーズなのですが、
韓国をテーマにしたものではマッコリの他にもK-POP、コスメ、鉄道などがあります。

指さし会話帳のワンテーマシリーズで面白いのは、
テーマごとなので、扱われている単語やフレーズがツウなところがいいんです!

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今回はマッコリ酒場が対象。そのフレーズをちょっと引用します。
「おすすめのつまみは何ですか?」p57
「近所のいいデポチプを教えてください」p65

他にもお酒の種類が書かれていたり、
酒場の女将さんと話すときのフレーズが載せられていたりで
なかなかリアリティある言葉が揃っています。

小さめの本なので、旅先にも持っていきやすい本で
私もこの本を持って地方のマッコリ酒場に出かけていました。

★本の説明
韓国の伝統酒「マッコリ」をテーマに、
マッコリを楽しむための基本的な知識や作法から始まり、

市場や民俗酒店からマッコリバーまで、マッコリが楽しめる場所、
マッコリにあうおつまみ、そしてお店の紹介にまで及びます。
韓国語のフレーズもあり、旅にも手軽に持って行ける本です。

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延西市場

★トム・ハングルの視点
地方旅行という視点でのこの本の良さは、
ソウルの弘大、鍾路エリアや江原道、全羅北道など地域別に
マッコリのお店が掲載されているところです。

お店のコメントも好きですが、
細かい地図やアクセス方法が書かれていないところが良い点!
人に聞いたりしながら行くと、旅がより楽しめるはずです。

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全州マッコリタウンのとあるお店のつきだし

★トム・ハングルがおすすめする、読者へのメリット

お酒と食べもの、人との会話が好きなら
きっとマッコリを飲みに韓国に出かけてみたくなるほど
マッコリ酒場の様子と美味しいおつまみの数々が紹介されています。

私の一番のお気に入りは、マッコリのおつまみが
初級、中級、上級編に分けられているところ。
パジョンから始まり…。上級編は本当にマッコリ上級のおつまみです。

これ一冊で、マッコリ酒場の楽しみ方がわかります!


ワンテーマ指さし会話 韓国×マッコリ酒場 (とっておきの出会い方シリーズ)
(情報センター出版局 税込924円))※リンクはAmazon.co.jp

<評価表>※評価は主観的なものです。
お役立ち度   ★★★★★
マニアック度  ★★★★☆
ビジュアル度  ★★★★☆
リアル度    ★★★★★
オモシロ度   ★★★★★



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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