カロスキルの「昼カロ」と「夜カロ」 | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

カロスキルの「昼カロ」と「夜カロ」
 2016/09/25 吉村剛史(トム・ハングル)

2016年9月24日、Instagram(インスタグラム)にアップしたソウル・新沙洞カロスキル。街路樹に日の光が当たって輝く昼のカロスキルは「昼カロ」、店や街頭のネオンで木々が光る夜のカロスキルは「夜カロ」と呼んではどうだろうか。

一方で「カロスキル(가로수)」の「カロス(가로수)」は「街路樹」、길(キル)は「道」という意味。当初は「街路樹通り」と書かれていた記事も多いが、ガイドブックにはカタカナで「カロスキル」と表記されるようになっている。もしかすると西洋風のストリートという意味でカタカナが適当だと判断されるようになったのかもしれない。

前述したとおりカロスキルは「街路樹通り」の意味なので、「新沙洞カロスキル」以外にも、全国にカロスキルがある。全羅南道の潭陽のメタコセイヤ並木道や、清州のカロスキルが地方のカロスキルの例である。



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破。海外の常識をレポートする『海外ZINE』の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ



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