金浦空港に深夜22時台着、どう過ごす?夜明かしするならチムジルバンへ! | 韓国&韓国旅行 | トム・ハングル

金浦空港に深夜22時台着、どう過ごす?夜明かしするならチムジルバンへ!
 2018/07/10 吉村剛史(トム・ハングル)

東京羽田や、大阪方面からの飛行機でソウルを訪れるとき、金浦空港行きに乗ることが多いと思います。特に羽田空港は都心から近いこともあり、夜20時台の飛行機に登場し、到着したときには22時台になります。

羽田―金浦:20時05分発→22時25分着

もし次の日の早朝に国内線飛行機で移動する場合や、金浦空港からソウル市内まで深夜移動することがおっくうな場合には、金浦空港の近くのサウナで夜を明かすことも一つの方法です。

金浦空港のチムジルバンは空港ターミナル内のバスで!

金浦空港のチムジルバンを利用するには、空港内のバスを利用します。

空港内バスは2種類ありますが、「大回りするバス」と覚えておいてください。韓国語が分かる方は「旅客、貨物庁舎行き(여객/화물청사 행)」に乗車しましょう。朝6時からの日中は10分間隔、20~23時まで15分間隔で運行しています。


[金浦空港内バスの路線図—緑色に乗車]

下車する場所は、「大韓航空貨物庁舎(대한항공화물청사)」もしくは「ゴルフタウン/サウナ(골프타운/사우나)」です。循環バスなのでどちらでも止まりますが、空港から訪れる場合は前者のバス停で降りるほうが早く着きます。

「ゴルフタウン/サウナ(골프타운/사우나)」で降りたほうが近いのではないか?」と疑問に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、「大韓航空貨物庁舎」の向かい側の車線にあるバス停が「ゴルフタウン/サウナ」。


[この写真の左手がゴルフ/サウナ、道路の向かいが大韓航空貨物庁舎]

大韓航空貨物庁舎で乗客を下ろした後、次の大韓航空ビルディングのバス停で折り返し、反対車線を走るため、このようになっているのです。

ゴルプコトゥ・スッカマ・チムジルバン(콜프코트숯가마찜질방)

バスを降りたらゴルフ練習場の下をくぐり、サウナへ入っていきます。ゴルフコート炭窯チムジルバン(콜프코트숯가마찜질방)はサウナの服込みで夜間料金10,000ウォン!

チムジルバンのため、夜を明かす場合はフロアに雑魚寝となります。ここの汗蒸幕は薪をくべて炭を焼く本格派。木材の香りが漂ってきて、とても心地よい施設です。ロッカーには小さなキャリーケース程度であれば入りますが、入らない場合はフロントに尋ねて置かせてもらうのもよいかもしれません。

ゴルプコトゥ・スッカマ・チムジルバン(콜프코트숯가마찜질방)
営業時間:24時間営業

チムジルバンへは歩いて行ける!

金浦空港国際線からチムジルバンまでは歩いて15~20分ほど。どうしてもバス待ちが嫌、という方や、朝6時のバスでは間に合わないほど朝早い便で出発する場合、空港まで歩いてもよいでしょう。そう遠くはありません。特に済州行き等、国内線の早朝便の場合は歩いていく手段も検討しておきましょう。

仁川空港は早朝便、深夜着が多いため、空港近くで過ごす必要が多くなりますが、金浦空港近くで夜を明かす、ということは滅多にないことかもしれません。しかし金浦空港に深夜着の場合、「近くにチムジルバンがある」ということを覚えておくと、少し安心できるかもしれません。



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トム・ハングル(吉村剛史)

吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。ライター、他。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビューし、同年中央日報に掲載される。これまで文化センター講座、トークイベントでの発信も。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破するなど、実際に自分の目で見聞きした韓国を伝えている。海外文化を伝える『海外ZINE』(トラベロコ)の韓国担当ライター、2018年2月号『散歩の達人』第2特集の取材・文を担当。同6月から韓国水産食品(K-FISH)広報サポーターズ。プロフィール・お問い合わせ






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