1泊3日の弾丸ツアーで韓国地方旅行!
 2010/12/18 改:2010/12/18 吉村剛史(トム・ハングル)

韓国の地方を旅したいけどどうしても時間が足りない!

そこで利用してみたのが、1泊3日のツアー。
旅行会社の共同チャーター便で土曜早朝に羽田を出発し、月曜早朝に羽田着。
「有給いらず」を売りにする弾丸ツアーなのです!

なんと、その1泊3日のツアーで…さらに強行!
ソウルのみならず地方にまで行ってしまおう!という計画なのです。

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★まだ夜明け前。眠たい目をこすりながら…

羽田新国際線ターミナル。
朝4時ごろにチェックインする人が並んでいます。
これからソウルへ向けて出発です。

始発では空港に行くことが行けない時間なので、
夜から空港入りし、ベンチで夜を明かします。

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朝5時45分出発の電光掲示板。
このブログでも以前紹介しましたが
この次に出発する飛行機は6:30発の羽田―仁川間の定期便です。

★1泊3日弾丸ツアー、大まかなスケジュール
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<金曜夜>

土曜朝の始発がないため会社帰りに羽田空港に直行。
空港のベンチで一夜を明かす。

<土曜日>
4:15頃:チェックインし、搭乗手続きをはじめる
5:45頃:羽田空港を出発
8:00頃:仁川空港に到着、集合しバスでホテルへ。
10:30頃:ホテル到着し自由行動開始

―ここからは自由行動
しかしホテルの部屋はあるため、
夜には戻ってきます。

<日曜日>
朝から自由行動
22:00頃:ホテルに集合
24:00頃:仁川空港に到着、解散。

<月曜日>
1:30頃:仁川空港を出発
4:00頃:羽田空港着、始発まで待ちます。
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このツアーに参加したとき、なんと95%が女性でしたね…。
男性は私を含めて2人。もう1人はカップルで来てました。
1人旅の女性もいましたね。

★弾丸・地方旅行!そのメリットとデメリット

<メリット>

・時間が使いやすい
土曜日も午前中から自由行動が可能。
さらに日曜日も22時くらいまでソウルに滞在できます。
最終定期便は仁川発が21時台ですから、これは魅力的!

・だから地方に行きやすい!
土曜日にホテル到着直後、荷物を置いて
列車やバスに乗り込めば、昼食も地方の名物が食べられます。
さらに日曜日はほぼ丸1日使えます。

・値段も安い!
航空券だけを取るよりもツアーなので値段が安かったりします。
私が行ったときは空港使用料・諸税込みで総額33100円。
1人で行くと1人部屋料金で+8000円かかりましたが、それでもまだ安い!

<デメリット>

・韓国に早く到着できても…やっぱりツアーです。
欠点は空港から地方に直行できないこと。
ツアーとしてホテルまでの送迎等が組み込まれてしまっているのです。
なかにはカジノや免税店にも立ち寄るものもあり、それはかなりの時間ロス。

さて、次回は弾丸ツアーで実際に春川まで行ったこと、
そして注意事項についてお知らせしたいと思います。

<以下2記事目> 知る人ぞ知る、有給いらずのソウル1泊3日弾丸ツアー。 それを利用した韓国地方旅行の続編です。 ★実際に春川まで行ってみた!

私は土曜日に、韓国の米の産地である利川を訪れ、
日曜には冬ソナのロケ地で有名になった春川に行く予定だったのですが、
バスのきっぷが思い通りにとれなかったため、春川だけになりました。

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写真は春川バスターミナルの前です!
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★日帰り春川旅行、大まかなスケジュール

9:50:東ソウルバスターミナル出発
11:10:春川バスターミナル到着

春川をぶらり、おひとりさま旅。
タッカルビ、マッククスなどを食べ歩き…

15:30:春川バスターミナル出発
17:00:東ソウルバスターミナル着
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「日帰りなのに9:50出発って…遅すぎるよ!」
って思うかもしれません、確かに遅いです。
実は前日ほとんど寝てないので寝坊しました。もったいない。

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春川のタッカルビ通りの写真。
日曜日なので多くの人で賑わっていました。

他にもいろいろ行けそうなところはあります!
京義道であれば天安、温陽温泉、仁川、安城…は可能ですし、
KTXを利用すれば、大田、うまくいけば全羅北道くらいまではいけるかも(?)

★弾丸・地方旅行の注意点

・渋滞は最大の敵!!
ただ、土曜は時間が遅いのでバスや列車のきっぷが買いづらいです。
とくに日曜日は渋滞やその他の理由で帰ってこれないと大変なことになりますので
あまり遠くまでいくのはおすすめできません。余裕を持ったスケジュールを心がけて。

・土日のバス・列車は混雑します!
さらに注意していただきたいのは
バスや電車の帰りのきっぷは早めに買うこと!
日曜日15時のバスターミナルは上の写真の通り、混雑しています。

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春川まで行ったことを、現地の添乗員の方に話したら
「えっ!そこまで行ってきたんですか?」
「私も行ったことないのに…」と驚いていましたが。

弾丸ツアーで地方旅行をする人はなかなかいないと思うので
ここまでやるとマニアック度が増しますね。

女性”おひとりさま旅”であっても日帰り旅行のうえ、
地方で宿を探す必要もないのでわりと安心かなと思っています!

こんな風に1泊3日の弾丸ツアーでも地方旅行は可能です!
このブログを見て地方旅行をした方がいらっしゃいましたら、
お話を聞かせてくださいね!!

★紹介した弾丸ツアーについて

土曜早朝に羽田出発、月曜早朝に帰国するという
「有給いらず」を売りにする1泊3日のツアー。

旅行会社共同のチャーター便を利用するため、
定期便が終了後の時間に出発できることが利点。
ソウル、釜山の2つのタイプがあり、値段も格安である。

詳しくは「時価旅」のホームページをご覧ください。
http://www.jika-tabi.jp/campaign/asiana/



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トム・ハングル(吉村剛史)
吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。31歳。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビュー、その後韓国旅行、語学Webの編集・ライターを経て、文化センター講座、トークイベントでの発信も。1年8ヵ月のソウル滞在経験のほか、韓国100市郡以上を踏破するなど、地方にも関心が高い。平昌五輪開催の江原道公式ブログにも寄稿中。プロフィールお問い合わせ


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