ソウル市立大学・典農洞


ソウル市立大学校・典農洞(チョンノンドン)は、ソウル市立大学校を中心とする地域。東大門区典農洞である。ソウル市立大学は通称、市立大(シリプデ)と呼ばれている。

学校周辺には、正門周辺に考試院(コシウォン)や、コンビニ、文具店、飲食店、技士食堂(運転手の食堂)があるほか、後門には食堂や下宿(ハスク)が多いが、とくに観光客が訪れるべきスポットはない。

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[ソウル市立大学の後門]

キャンパス内や大学外のセブンイレブンはドラマや映画のロケ地としてもよく使われる。キャンパスでの代表的な作品はドラマ『夏の香り』、『ハイキック3-短足の逆襲』、『7級公務員』などである。

ソウル市立大学の学費

清涼里駅(ソウル市立大入口駅)、回基駅から徒歩約15分のところに位置。韓国の大学のなかでも最も学費が安く、年間200万ウォン~300万ウォン(20万円~30万円)程度で、国立大学の半額の水準。

外国人が韓国語を勉強する国際教育院(語学堂)があり、3、6、9、12月に約10週間の授業が開始される。1学期の学費が130万ウォン(約13万円、2016年現在)と最も安い水準である。夏期、冬季の短期留学も行われている。

ソウル市立大学の周辺スポット

清涼里駅周辺にはロッテ百貨店、ロッテマート、回基駅前にはチムジルバン、パジョン通りがある。踏十里、回基エリアは徒歩圏内。清涼里駅からは国鉄のほか、地下鉄1号線、中央電鉄線が通っている。踏十里駅までは徒歩約20分。

トム・ハングルの韓国旅行ひとこと
ソウル市立大学は学費が最も安いこともあり、学生に人気が高い。大学周辺には注目すべきものはないが、清涼里駅向かいに位置する清涼里市場、京東市場、踏十里駅近くの現代市場などが探訪スポットである。清涼里駅からは江原道や慶尚北道など地方へのアクセスも容易。
文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2016年07月19日 改:2017年01月10日

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