高敞

高敞(コチャン)郡は全羅北道南西部に位置し、黄海(西海)に面している。ユネスコ世界遺産に登録された高敞、和順、江華の支石墓群のうち、高敞支石墓群は韓国最大の支石群である。高敞邑城(コチャンウプソン)は1453年に敵から防衛するために住民たちが城郭を作り上げた。牟陽城(モヤンソン)ともよばれる。

禅雲寺(ソヌンサ)は韓国最大の仏教宗派、曹渓宗の寺院で百済時代の577年に建立された。天然記念物に指定されたツバキが有名で、秋の紅葉の季節などは登山客も数多く訪れる。海沿いの九市浦海水浴場は日の入りと海水温泉で有名である。覆盆子(ポップンジャ)というトックリイチゴの実の産地としても有名で、お酒にした覆盆子酒は高敞の特産。淡水と海水が混ざり合うところで捕れる、豊川ウナギも名物として知られる。

高敞(コチャン)の行き方・アクセス
・ソウルから高敞
セントラルシティバスターミナル(江南)から高速バスで約3時間10分

・全州から高敞
全州公用バスターミナルから市外バスで約1時間30分

文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2014年06月27日 改:2016年07月28日

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