仁川港・沿岸埠頭

仁川港周辺は、沿岸埠頭(ヨナンプドゥ)とよばれている。仁川港は中国・青島、丹東、大連などの定期便が発着する国際港だ。港には旅客線のほかにも、漁船が停泊しており、韓国の港の雰囲気を感じることができる。港の周辺には刺身料理店が並んでおり、海を見ながら食事が楽しめるのが魅力だ。周辺には仁川市の沿海でとれるペンデンイ(サッパ)の刺身通りもある。活気に満ちた仁川総合魚市場では、様々な鮮魚のほか塩辛、乾物などが販売され「買って行って!」と威勢のよい掛け声が聞こえる。周辺には海水湯(ヘスタン)とよばれる海水温泉の銭湯が多い。刺身に温泉、海産物の買い物など、週末になるとソウル近郊から訪れる人も多い観光エリアである。

・アクセス
地下鉄1号線(京仁線)・東仁川駅からバス利用。タクシーで約15分。仁川駅や済物浦駅からもバスが出ている。

文:トム・ハングル(吉村剛史)公開:2014年06月13日 改:2016年09月02日

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