2011年2月、韓国・釜山の今を知る
 2011/02/16 改:2011/02/16 吉村剛史(トム・ハングル)

2月14日はバレンタインデーということで、
コンビニやスーパーなどでもチョコレートの数々が…!
それだけでなく街頭でも販売されていたりもしますね。

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3連休の間、私は釜山と馬山に行って来ました。
今回はこの短い期間の間に、何人かの友達と会ったため、
いつもの”おひとりさま旅”とはちょっと違ったスタイルになりました。

それはそれで、とても楽しく過ごすことができたのでよかったのですが…。
追い追い、また一味違った韓国の旅の楽しみ方を紹介したいと思います。
随時、アップしていきますのでよろしくお願いします。

さて、プサンの今ということですが…
鉄道の建設ラッシュでありまして、今までの地下鉄1,2,3号線に加え、
さらに今年、2011年は地下鉄4号線、さらに金海空港を通る路線も開通する予定!

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後者の路線は、市外バスターミナルのある沙上駅が起点になるということで、
金海空港からバスの出ていない近郊の地方都市へのアクセスがますます便利になりそうです。
上の写真は空港駅です。

そしてちょっと気になったのが、日本でもお馴染みの”かっぱ寿司”
釜山ナビによれば、2009年10月末に蓮山洞に1号店がオープンしたのだとか。
私が見たのは徳川駅近くのお店です。

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なんとおなじみのキャラクター、
パー子ちゃんと、カーくんの名札は日本語表記になっていますね。

そこにスタッフ募集のたて看板が。
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1日3時間以上から時間相談。
時給が5000ウォン以上、日本語可能者優遇などと書かれています。

2008年に初めて韓国人の友達ができたとき、
アルバイトの時給はせいぜい3500ウォンと聞いて
そんな安い給料でバイトしてるんだ!と驚かされた記憶があります。

それから2年以上が経ちましたが、
最近聞いた話によると、その頃よりはアルバイトの時給は上がっているようですね。
ですが、このかっぱ寿司の水準はちょっと高めなのかな、と思ったりします。

金海国際空港から市内バス(307番)に乗り、
友人と待ち合わせのために地下鉄2,3号線徳川駅へと向かいます。

天候は曇り空。気温はなんとかプラスといったところ。
午後6時を前にし、バスが韓国最大の河川である洛東江にかかる鉄橋に差しかかると
少しずつ薄暗くなりかける対岸の街を色鮮やかなネオンが灯します。

空港からはバスでわずか20分ほどの距離。亀浦市場を横目にしながら、
低層のビルが立ち並ぶ徳川駅の出口が見えたところで下車しました。

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駅のコインロッカーに荷物を入れたところで、
約束の時間まではまだ50分もあります。
ちょっと街中を散策しつつ、取材開始です!

日本では3連休の頭とはいえ、
前日までの仕事の疲れが出てきて今ひとつ体調がすぐれません。
そんななかちょっと小腹を満たそうと、屋台でプルパンを買ってみます。

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プルパンは韓国版たい焼きです。
サイズは小ぶりといえどもその値段は1000ウォン。
행복하세요(ヘンボッカセヨ)と書かれたスマイルマークの袋に7個もつめられています。

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1人だとおなかいっぱいになって、
食事ができなくなるのではないかとちょっと心配になりましたが、
食べ終わるころには逆に元気が出てきてしまいました^^

ほかにも様々な屋台がありますね。
上の写真は、写真を見てお分かりのとおり、たこ焼き屋。
そして下の写真はプルパンと同じく、
あんこが入った국화빵(クッカパン・菊花パン)を売る店です。

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実感的にソウルの学生街・新村などと比べてみますと、
ハッドク(アメリカンドック)、ティギム(天ぷら)、オデンといったものより、
何となく甘いおやつ系統のものがこの町には多い気がしましたね。

のちに気になったのが、偶然見たSKのガソリンスタンドのスマイルマーク。
見たとたん、脳内のシナプスがつながります!

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「このマーク、プルパンの包装紙にも印刷されてたよ!」
「韓国人はスマイルマークが好きなの!?」

というのは、単なる実感に過ぎないのでしょうか。
話題にしてみたとはいえ、99%以上偶然である気がしてなりません。
文章を書いている以上、実感は実感としてとどめておきたいものです。



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トム・ハングル(吉村剛史)
吉村剛史(よしむら・たけし) 1986年生まれ。韓国旅行・地方旅の総合発信者。2012年に韓国文化誌『スッカラ』でデビュー、その後韓国旅行、語学Webの編集・ライターを経て、講座、トークイベントでの発信も。これまで韓国100市郡以上を踏破。平昌五輪開催の江原道公式ブログにも寄稿中。プロフィールお問い合わせ


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